福岡市南区の動物病院。ひまわり動物病院です。

施設のご案内

ひまわり動物病院の外観です。
駐車場は、病院の前に４台あります。

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設備について

高周波手術装置
（ERBE社 VIO300D）
高性能の電気メスとバイクランプという血管シーリングシステムを
あわせたシステムです。
より安全かつ迅速な手術を行うことが可能になりました。
体内に縫合糸を残さない為、縫合糸肉芽腫のリスクを低くする
ことができます。
避妊・去勢手術が可能なだけではなく、様々な手術に対応できます。

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超音波診断装置
（日立Aloka社 ProSound　α７）
腹部の各臓器の異常（腫瘍など）の検出や心臓の異常を検出します。

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血球計算装置
(Sysmex社)
赤血球・白血球・血小板などの数を測定します。

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生化学検査装置
(FUJIFILM社 DRI-CHEM3500)
肝臓・腎臓・血糖・コレステロールなどを調べます。

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炎症性蛋白(CRP)濃度測定装置
(Arrows社 Laser CRP-2)
炎症や組織の破壊で増加するタンパクの１種（Ｃ反応性蛋白）を
測定します。
犬のみ測定可能です。

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生体情報モニター
(FUKUDA社 AM120)
麻酔中の心電図・心拍・呼吸・血圧・体温・酸素飽和度・炭酸ガス濃度・
麻酔ガス濃度をモニタリングします。

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内視鏡
(OLYMPUS社)
消化管内部の肉眼的観察や粘膜面からの組織生検を行います。
食道・胃・十二指腸にある異物を取り除くにも活躍します。

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マイクロハイスピードドリルシステム
(NSK社 SuegicXT)
ハンドピースを変換することにより、骨を切除したり削ったり
歯を削ったり磨いたりといろいろなことができます。

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集中治療室(ICU)

状態の悪い動物の集中治療を行います。
高濃度の酸素が供給することが出来ます。

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スリットランプ
(KOWA社 SL-15)
眼の表面の角膜から硝子体までの様々な情報を得る事ができます。
眼科診療には、なくてはならない検査機器です。
デジタルカメラを装着していますので、画像や動画の記録が出来ます。
１０倍に拡大した画像ですので、病変をしっかりと確認して頂けます。

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眼圧測定器
(M.E.Technica社 TONO-VET )
眼圧を測定します。
緑内障の診断には、かかせない器具です。

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インキュベーター
(生田産業 KEEPIT)
細菌を培養し、どの抗生物質が効果（薬剤感受性試験）があるか調べます。難治性の皮膚病には、かかせない検査です。

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